絵日記のイラストは素材ではありません。
2010年3月05日(金)
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旅立ち
日本に帰る準備するのは後1日しかないってのに、なんだこの進み具合はーっ!
…ということで、いつものようにバタバタしております。
絵日記の更新がなかなか出来なくてすみません。
今年はワシントンDCに桜が渡って来て100年目らしいです。
<訂正:2012年に100周年を迎えるそうです。>
異国の地で見る桜は、日本で見る桜とは趣がまた違います。
DCの桜の方が好きという人がいるぐらいです。
異国の地で日本を想いながら見る桜だからでしょうか。
私もケンウッドの桜を見た時は、日本人以上に桜を愛してる国なんじゃないかと思いました。
メリーランド州の高級住宅街Kenwoodは「1軒につき最低1本の桜を植えなければならないという」という条例があり、
全ての家で桜が咲き、花びらでピンクの絨毯が敷かれ、とても幻想的な光景です。
私も日本の桜より、こちらの桜が好きな一人かもしれないです。
帰ってくる頃には桜にはちょっと早いかなぁ…。
アメリカ生活最後の春なので、またケンウッドの桜を見に行こうかな。
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web拍手お返事
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★ 私もtomoさんと同意見!食事をしている自分の頭上に歩いている人たちがいるなんて・・・無理です。不衛生すぎる。
そして、飛行機怖いです。鉄の塊が飛ぶなんて、オカシイです!!ですが、事故率が低い安全な乗り物ですよね。だから安心して帰ってきてください♪(nao@甘栗)
☆ お返事が遅くなってしまって、すみません!
そうですよねー!例え握る人の所には屋根があり、回ってる皿にカバーがされてても、食べる時に埃が落ちてくるだろう!
その屋根では万全じゃないだろう!そもそも冷まし中の酢飯が屋根のないところに放置されてますよー!と思ってしまいます。
飛行機事故に遭遇したらほぼ助からないけど、車はまだ助かる可能性があるじゃないですか。
一番安全だという根拠の計算方法を知らないので、そこから怪しんでいます。
弟が初めて飛行機に乗る時に、耳元で「鉄の塊が飛ぶわけないじゃん。騙されてるんだよ。」という凶悪な呪文をブツブツ唱えてあげた結果、
まだ少し幼かった弟は完全に怖がり、母に怒られました。
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